一般的なお菓子の定義だと、グミはお菓子の概念に含まれるので、もしお菓子界でグミが上位5位以内に入っているのならば、前回の記事で触れなければならないはずである。
しかし、聞いてほしい。僕の中でグミというのはもちろんお菓子ではあるが、それだけでは語りつくせない神秘性に満ちている生活必需品なのではないかと思う。私は現在も、ピュレグミの”みかん×はっさく”味を食しながら、何も考えずに手を動かしカタカタ記事を書いている。入れた瞬間に広がる柑橘系の甘い雰囲気、舌の上で躍らせるお砂糖とのダンス、噛んだ瞬間にドロッと流れ込む音色。そう、私はピュレグミの舞踏会に迷い込んでしまったのだ。二度と戻れない永遠に続くグミの夢想からあなたは脱出することはできるだろうか?是非ともお試しあれ!
では、早速ランキングに入る。前回同様、確実に需要はないと思うが、各商品のリンクを貼っとく。
第5位:果汁グミ
グミ界の王道。口に入れた瞬間に、このグミのキュートさを諸君は感じるのだろう。
第4位:Poiful
噛んでみなさい。無数の粒子が口の中を駆け巡るから。
第3位:大粒ラムネ
あの落合陽一教授も欠かすことのできない必需品。天才の思考にはこの糖分が必要なのだ。君は天才になることをあきらめたくないだろう?じゃあ購入しなさい。
第2位:Pure ピュレグミ
前述したとおりである。グミ界のパーフェクトグミ。俺はこのグミのために作詞作曲で歌を作りたい。
第1位:コグミ
手が止まらない。自分の手が、工場で稼働しているアームロボットとして次から次へとグミを口に運び入れるのである。ようこそ。年中無休の止まらぬ工場へ…
グミの魅力は口に入れた瞬間の感触と風味であろう。それは曲と一緒である。Mr childrenの”HANABI”はイントロが素晴らしい。つまりはそういうことなのである。ファーストインプレッションが非常に大事で、グミとの挨拶を交わした瞬間から、グミの一方的なプレゼンテーションは始まっているのである。簡単な話だ。我々は審査員としてグミのパフォーマンスをじっくり味わえばいいだけなのだ。グミが織りなすエンターテイメントショーを体感してみませんか?是非とも、この駄作記事を見た人はコンビニに行ったとき、スーパーに行ったとき、思い出してほしい。グミのランキングしていたやつがいたなと…そしてグミを購入してみてください。恐らく何でも美味しいから。もはやグミはお菓子というジャンルではくくれません。グミは生活必需品のカテゴリに含めましょう。
※おまけ
先日、”おかしのまちおか”というお菓子専門店に寄ったところ、驚愕の数字を目にしました。10円って!!!驚異の91%オフwww今時、うまい棒も10円は超えますよね....実際にタピオカグミを購入させてもらったが、タピオカ特有のモチモチ感を再現しており、非常に甘く、たくさん食べるには苦痛なのかもしれない。この事実は、タピオカは単体ではなく、ミルクティーと一緒だから、世間に受けたのだなと痛感させる。
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孤独なエンタメ好きの新卒一年目が呟いています。
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【WDWマジックキングダム】Happily ever after