エンタメな歩き方

エンタメな現実逃避

エンタメのおかげで生きている社会人がアイドル、ディズニー、テレビ、ラジオと幅広いジャンルで現実逃避する様子をお届けします。

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【音楽】音楽が救済になってる私の個人的なおに入り曲の魅力紹介

最初に

2022年年末。物理的な物の整理整頓に加えて、心身の整理整頓をしています。ウイスキージンジャーエール割りを飲んで、大好きな音楽を聴きながら…音楽に関しては、ニワカではあるのですが、音楽の支えなしで日常を生きることはできないです。本当にいつでもどこでも音楽を聴ける現代の技術に感謝です。

 

ということで、気まぐれですが、生きる希望が音楽である私が整理整頓しながら、聞いてる音楽について、それぞれの曲の魅力を、簡易的なメモ程度に可能な限り書き連ねていこうと思います。順番は本当に聞いてる順番ですので、本当に適当です。現在2022/12/31 14:03なのですが、1日可能な限り音楽を嗜み、備忘録的に記録していきたいと思います。量で圧倒できるよう記録の手を止めないようにしたいです…どうぞ、お付き合いください。

 

※自分の記憶を頼りに曲名を記載しますので、誤記等あると思いますが、ご理解いただけますと幸いです。

※個人的な主観的な意見を含んだ魅力紹介なので、伝わらない場合もあるとは思いますが、ご容赦ください。

 

お気に入り曲リスト

KAT-TUN「WHITE」

→とにかく爽やか。快晴な朝に聴きたい。

 

KAT-TUN「perfect」

→前向きな応援歌。歌詞よしメロディーよしダンスよし。どこかで披露してほしい…切実に…

 

KAT-TUN「KISS KISS」

→とにかく亀梨がセクシーすぎる。亀梨和也の声、仕草にやられちゃってください。

 

KAT-TUN「LIPS」

→小学生の頃見ていた土曜9時の1ポンドの福音のうろ覚えのシーンがフラッシュバックする。圧倒的亀梨和也。キーが高い…

 

KAT-TUN「YOU」

→昔から好き。切ないメロディーに歌詞がマッチして至高。SixTONESのカバーもありがたい。

 

KAT-TUN「White Christmas」

→クリスマスの時期になると必ず聴く一曲。イントロからの亀梨→赤西の流れがもう本当に本当に好きで仕方ない…ハイフンなら誰しもが分かるはず!

 

・NEWS「チャンカパーナ

→手越さんなぜ残らなかった…というのはさておき、NEWS復活の大事な一曲。復帰一発目のシングルとしてチャンカパーナか、フルスイングを推すか選択を迫れた際に、前者を選べた手越さんの判断は間違いない。他3人は後者だったようですが…強いNEWS、攻めのNEWSの姿勢が現れたファン想いの一曲。カラオケでも必ずどこかしらのタイミングで入れます。

 

・NEWS「NEWSニッポン」

→もう出だしから勝ってるよね。嵐さんもKAT-TUNさんもカバーした一曲で、前向きになれる一曲。

 

・NEWS「希望〜YELL〜」

→NEWS4人のリミックスバージョンでは、曲途中の増田さんの「幾千の星の夜を超えて〜」の部分好きぃ〜

 

・NEWS「恋のABO」

→めちゃくちゃに盛り上がる曲。曲がかかると勝手に体が踊ってる。正直歌詞の意味とかはよくわからない。とにかく明るいハイな気持ちになれる。曲途中の手越さんの「揺れる影〜」からのソロは至高。

 

・NEWS「Beach Angel」

→しっとりしたイントロからの盛り上がり方がエグい。海外のビーチで聞いてハイな気分になりたいものですね!あ〜海外行きたい!

 

・NEWS「Summer Time」

→エモエモのエモ。2008年?当時小学生の私はこの曲を披露するNEWSに首っ丈でした。HEYHEYHEYとかMステとか楽しみにしてたな…夏になると必ず聴く曲ですね…

 

尾崎豊OH MY LITTLE GIRL

有吉弘行のSunday Night Dreamerの毎年恒例の企画有吉レコード大賞宮下草薙の草薙さんが披露した魂の「OH MY LITTLE GIRL」は今後一生忘れないでしょうね…最近では草薙さんバージョンの方が頻繁に聞きます。

 

KinKi Kids「愛されるより愛したい」

KinKi Kidsのお二方のパフォーマンスより、嵐さんのパフォーマンス、光一さん×相葉さん×松潤のパフォーマンスの方が印象深い。

 

ももいろクローバーZ「走れ」

→いうまでもなく名曲なので、個人的推しグループである日向坂46に歌ってほしい。

 

・オアシス「Don't look back in anger」

→TBS朝の情報番組ラヴィットでニューヨークの嶋佐さんが歌った曲として印象深い。ゴールデンラヴィットでも披露した「Whatever」も多くの視聴者の心に響くものとなったことでしょう。ラヴィットがいいとものような存在になりつつある歴史的瞬間を見ることができました。

 

大野智「two」

大野智さんソロ史上1番好きな曲。極上のラブソングを大野さんの美しく甘い歌声で聴けるなんて耳がとろける。ライブで生歌で踊りながら披露するtwoは圧巻。生で聴きたかった見たかったな…また復活してくださる日を希望に…

 

・嵐「Happiness」

→国民的名曲。頻繁に聞いてるにも関わらず、歌詞通りの人生を歩めない自分に腹が立ちます。走り出せよ!自分!明日を迎えにいけよ!自分!

 

・嵐「太陽の世界」

サクラップが至高。若い嵐の勢いを感じられる一曲。

 

SMAP「JOY」

→2010年代でもSMAPはちゃんといい曲を生み出し続けるのかと驚愕…このような明るいポップな曲が今の日本には必要ですね…

 

KAT-TUN「Roar」

→これこれ!KAT-TUNってこういうことっていうグループの色を表す代表曲的な立ち位置にしてしまっている。この曲のダンスパフォーマンスも個人的に好きなんですよね…

 

・嵐「マスカレード」

→ここに来てまたこの曲を好きになってしまった。懐かしいメロディー、おしゃれな歌詞が大人の嵐を引き立てます。

 

久石譲「海の見える街」

→この曲にはなぜか思い入れが強くあるので、別で記事にしてしまいました。

【ジブリ 海の見える街】「海の見える街」に取り憑かれたジブリ映画一切見ない私 - エンタメな歩き方

 

・嵐「Breathless」

→神聖なイントロですよね…終始、かっこいい嵐が見れます。5×20のライブに曲が入っていて思わずガッツポーズしました。高校受験の頃の個人的勝負曲でした。

 

・嵐「迷宮ラブソング」

→キュンキュンしちゃいますよね…定期的に聴いちゃいます…

 

乃木坂46「I see...」

→聴いた瞬間、この曲は確実に流行ると確信。ただここまで大きくなるとは思いもよらず…歌詞とメロディーのマッチング具合が半端ない。聴いてて心地よい。日向坂46にもこのような曲を恵んでくれませんか…一発当ててくださいよ…秋元先生!昨日のTBSラジオバナナマンのバナナムーンゴールドの年末の内内紅白企画でも、設楽さんと飛鳥さんがコラボで披露したようで…まだ聴いてないので、タイムフリーで楽しく拝聴いたします!

 

中島美嘉「ORION」

→「流星の絆」を最近見ましてね、また再燃ですよ…あぁ…最近よく空を見上げます…星を見るために…

 

・L'Arc〜en〜Ciel「Pieces」

→歌詞が難しいのですが、儚い希望を歌う曲ですよね…しっとり前を向きたい時によく聴きます。

 

Sexy Zone「I see the light」

→デビュー当時から歌い継がれる大事な曲。先日のドームライブでも披露していただきたいと思いましたが、叶わず…マリウスさんも含めたフルメンバーでの収録済みのライブでは披露されていることを祈ります。

 

・King & Prince「ichiban」

→聴いた時は衝撃が走った。ここまでキンプリは来たのか…と。4年目にしてこの完成度、嵐を超えるアイドルになるのではないかと思った矢先の悲しい報道。勿体無いと思わざるを得ない。

 

・日向坂46「声の足跡」

→個人的には思い入れのある曲。一時期この曲にずっと励まされていた…人生に関する歌詞がとにかくいいメロディーもいい。日向坂46の中で間違いなくベスト3には入る。

 

カーペンターズ「Top of the world」

→久々に聞いてみてはいかがですか?心が綺麗になると思います。このメロディーに包まれたいそんな想いを抱いてみませんか?

 

山下達郎「DOWN TOWN」

→有吉の夏休みを思い出します。私も海外に行く際には必ず聞く曲です。海外行きたいなぁ…

 

最後に

マジで音楽とお酒の相性最高。音楽は不滅ですよ…こんなにも活力が湧くなんて…生きる希望です…音楽に縋ってこれからも生きていきます。今日も紅白歌合戦で純烈featuring有吉さんダチョウ倶楽部の「白い雲のように」で、ストーリーを思い浮かべながら、感動するのでしょう…では、最後に聞いてください。誰にでも刺さる曲だと思ってます。今年一年私はこの曲で救済されました。中島みゆきで「時代」