エンタメな歩き方

エンタメな現実逃避

エンタメのおかげで生きている社会人がアイドル、ディズニー、テレビ、ラジオと幅広いジャンルで現実逃避する様子をお届けします。

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【4回目のひな誕祭 セトリ感想】ひな誕祭@横浜スタジアム

一般人から見れば、アイドルを推すことは無駄なのかもしれない。
なぜなら、アイドルを応援しても、自分の人生に直接的にはプラスにならないからだ。
4回目のひな誕祭を通じて、それでも、私は応援したいと思った。
なせなら、無駄であったとしても、アイドルを応援している時間が自分が好きだから。

 

はじめに

2023年4月1日、4月2日の2日間、日向坂46のライブである4回目のひな誕祭が、横浜スタジアムにて行われます。私はひな誕祭に関しては、初の現地参戦です!4/1は現地で、4/2は配信で楽しむ予定です。今回の記事では、今回のライブのセトリと感想を述べていければ幸いです。

※以降、4回目のひな誕祭のセトリや演出を記載しております。ネタバレ注意です。 

※誤っている情報が含まれている場合がございます。あくまで、参考程度に情報を受け取っていただけますと幸いです。

※思いのままに打ちたいことだけ打ち込んでおります。まとまっていない部分が多々あり、読みづらいですが、ご理解ください。

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感想

正直、今回は日向坂46の楽曲に関する知識も薄く、4期生に関してはあまり分かっていない状態でした。日向坂の情報収集としては、インスタ見たり、ブログ見たり、日向坂で会いましょうを毎週見たりの程度で、マインドは低かったかもしれません。ライブが始まる前も、物販会場まで歩いて疲れたり、中華街の人混みに辟易し、食べ放題で腹一杯食べて眠くなったりと、体調面も良くなかったかもしれません。

 

こんな状態で始まった4回目のひな誕祭。

始まれば、上記事項など、全くものともせず、全力で声出しして、感動して泣いて、楽曲で人生を振り返っては泣いて、メンバーの想いを想像しては泣いてで、疲労感充実感マックスのライブでした。本当にエグかった…これがライブなのか!

ライブ終わって熱量が収まらず、まだまだテンションが高いです。声出しと寒さと不慣れな多めのウォーキングで全身で疲労感を感じていますが、感想を書きたくて書きたくて手が止まりません。

 

4回目のひな誕祭は、コロナ禍以降ので初めての声出しのライブという点で、非常に歴史的なライブとなったのではないでしょうか。人類がコロナという前代未聞のウイルスに対して、3年という長い期間をかけて順応していく結果が体現されているのではないでしょうか。コロナ前の当たり前の日常がようやく戻ってきたということの宣言でもあったように感じました。

横浜スタジアム全体を使って、座っている観客の方全員が平等に楽しめるように工夫しているのが非常に強く感じて感動しました。というのも、私もいつの日にかのひなくりで、幕張メッセにて席が遠すぎるのと人混みで全くステージが見えず、悔しい思いをした経験があったからです。クレーン演出、メンバーが近くにいく演出(コロナに対する規制が徐々に弱まっているが故の演出)等々、会場全体を使って、どこの座席でも楽しめるような演出にしようと工夫されていたのが有り難かったです。メンバーが会場のそれぞれの場所になるべく一回は回るように移動して、どの席からでも平等にメンバーを見える状態にしようとされているようにも感じて、本当に満足度、高すぎます!

さらに、個人的には4回目のひな誕祭のコンセプトが好きでした。ストーリーの内容が空の旅ということで、演出もスターウォーズっぽくて、好きでした。多分、かとしも好きな設定だと思います。モニターに表示されている操作画面、管制塔から来る指令がモニターに表示される音とかも良かったです。途中途中で設定が分からない場面は無きにしも非ずでしたが…

あと、シンプルに選曲が良かった…この歌は歌わないだろうなと思っていた曲が歌われていたりして、イントロを聴いた瞬間の会場のボルテージは私も含めてエグかったです。(こん好き、沈黙した恋人よ、永遠の白線など)明日のひな誕祭Day2でも変更は多少あるとは思うので、本当に楽しみにしております…意外な選曲をお待ちしております…期待していない自分とか聴きたいんですけど、みーぱん、舞台で忙しかったから今年はお預けかな…来年、期待しています!

これも触れざるを得ないですね。オーラについて…小坂菜緒と正源寺陽子のオーラは格別でした…個人的な感覚では、WBC選出された日本代表の中でも、大谷翔平は格別だったくらいの違いを感じざるを得ませんでした。そのくらい覇王色の覇気というものが纏われていたように感じてしまいました。こさかなは、演出のスポットライトと圧倒的なビジュと曲ごとに変える表情によって、神々しく映るんですよね。(詳細は後ほど記載)正源寺さんに関しては、ひなあいでひなちゃんに「小さい」と言われていたなくらいのイメージだったのですが、花道を走って移動しているときに、観客のおひさまを煽るポーズを示していて、エースの風格をひしひしと感じました。今回のひな誕祭はこの2人がとにかく自分の中では、思わず声が出ちゃうくらい、アイドル覇王色の覇気を纏っておりました。

 

4回目のひな誕祭@横浜スタジアム Day1 (2023/4/1) セトリ

影ナレ(ひなの、清水)
Overture

バスでの登場、メンバー1人1人の紹介
1.HEY!OHISAMA!

挨拶

2.ドレミソラシド
3.キュン

4.君しか勝たん

MC

5.ブルベリー&ラズベリー

6.この夏をジャムにしよう

7.どうする?どうする?どうする?

8.沈黙が愛なら

MC

9.ハッピーオーラ

10.ひらがなで恋したい

11.窓を開けなくても

12.ナゼー

13.沈黙した恋人よ

花ちゃんズHappy Birthday歌唱

はるよ始球式 featuring みーぱんアナウンス

14.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない

15.こんなに好きになっちゃっていいの?

16.永遠の白線

17.ってか

18.青春の馬(4期生)

19.キツネ

20.誰よりも高く跳べ!2020

21.知らないうちに愛されていた

挨拶
〜アンコール〜
1.One choice

2.NO WAR in the future 2020

3.JOYFUL LOVE

 

Day1の感想

Day1のセトリを振り返りながら、印象的な部分を特筆していきます。

今回、私の座席は、アリーナのEブロックで、割と後方の座席でした。会場に到着するまでは、あまり見えないんじゃないかと不安視していたのですが、座席から花道まではメンバーの表情を認識できるくらいの距離で、センターステージまでは、誰かは特定できるくらいの距離でした。

ライブの冒頭の演出は、ひな誕祭ではお馴染みのバス演出でした。外周してくれるのですが、座席運が良かったです、メンバーを至近距離で拝むことができました。みーぱん、ひなちゃん、ひなのちゃん、にぶちゃん、ミクティー、めいちゃん、マナフィを拝むことができたので、もう十分満足で、この時点でライブの元は取れました。

そして、いきなりのHEY!OHISAMA!。コール&レスポンスをやるんだぞという強い姿勢を感じる演出で、コロナ禍でできなかったこともあって、謎の背徳感がありました。久々で戸惑いもあったと思います、なかなか合わせることが難しかったのですが、とにかく一気に会場のボルテージが上がりました。

そこからの畳みかけ、ドレミ、キュン、しかたんの表題3曲。豪華なセトリだな!と思いながら、センター小坂菜緒さんの存在に圧倒。これがセンターの風格なのかと…アイドルをやるために生まれてきたのではないかと錯覚させられるくらいのハマり具合…エグすぎました。キュンの曜日コールは会場全体で本当に盛り上がりましたね。こさかなの疑問系「かわいい」のセリフ、かとしの疑問系「大好き」のセリフ、破壊力抜群です。現地で聞けて嬉しかったです。

そして、期別生の曲ゾーン。特筆すべきは1期生のどどどでしょう。あんな観客の近くまで行くなんて!コロナ禍との折り合いをつけた今回のひな誕祭の位置付けを、この演出で理解しました。アイドルという格別な方々が近くにまで来てくださるという特別感。これこそ、アイドルのライブの醍醐味でした。

ってか、ナゼーやったの良かったですね…ひなちゃん、めいちゃん、マツコのユニットがまた見られるなんて…DASADAと声春は、自分の現実の状況も相まって、しっかり刺さった人なので、ドラマ関連のユニット出てくると嬉しいんですよね。トキメキキラメキ大量生産 エモーショナルレボリューション アーティスティックパフォーマーFACTORYの御三方のおちょこ、ぐいのみ、トックリンの再登場は熱かったです。2日目は愛は業火に焼かれること、ショコラショコラのHELL ROSE頼みますわ…

ライブ途中であったハッピーバースデーソングの歌唱と始球式。ウグイス嬢役として、アナウンスを担当されたみーぱんがとにかくハッピーオーラを体現されていましたね。あんだけニコニコされて、実況も面白くしちゃったら、そりゃ人気出ますよね。仕事も忙しくなっちゃいますって…明日も楽しみにしています。みーぱんの実況。

沈黙した恋人よのかとしの表情、マジエグかったよな…見ている人全員を世界館に連れて行ってくれました。りまちゃんちっく、良き良きでした。
あと、永遠の白線。懐かしくも切ない曲を久々に披露してくださると、静かに盛り上がりますよね。内に秘める盛り上がりという表現が適切なのでしょうか?堪らないです。

こん好きのこさかな、ビジュが強すぎるし、演出の光と、切なく悲しげな表情など様々な要素が絡み合って、神々しかったです。沈黙が愛ならの時のこさかなもそうなのですが、こさかなにカメラが行くと、ちょうど風が吹いて髪が揺れるのですが、それも相まって本当に女神のように見えてしまうのです。(かなり個人的な主観入っているかもしれませんが、そう見えてしまいました。)

あとは、やっぱり、4期生の「青春の馬」は刺さりましたよね。日向坂の指針とも言える曲を歌い継ぐというプレッシャー。歴史的な瞬間に立ち会えました。とはいえ、こさかなセンターの青春の馬、早く見たいです。ひよたんの手を引いて導く姿、早く拝ませてください。

 
4回目のひな誕祭@横浜スタジアム Day2 (2023/4/2) セトリ

影ナレ(丹生ちゃん、京子)
Overture

バスでの登場、メンバー1人1人の紹介

1.HEY!OHISAMA!

挨拶

2.ドレミソラシド

3.アザトカワイイ

4.ソンナコトナイヨ

MC

5.ブルベリー&ラズベリー

6.ゴーフルと君

7.Dash&Rush

8.好きということは…

MC

9.ハッピーオーラ

10.ひらがなで恋したい

11.Footsteps

12.線香花火が消えるまで

13.Cage

花ちゃんズHappy Birthday歌唱

はるよ始球式 featuring みーぱんウグイス嬢

14.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない

15.こんなに好きになっちゃっていいの?

16.半分の記憶

17.月と星が踊るMidnight

18.青春の馬(4期生)

19.My fans

20.誰よりも高く跳べ!2020

21.知らないうちに愛されていた

挨拶
〜アンコール〜
1.One choice

2.NO WAR in the future 2020

3.JOYFUL LOVE

 

Day2の感想

Day2のセトリを振り返りながら、印象的な部分を特筆していきます。

Day2は配信で、家でのーんびりと視聴しました。現地行ってる時、あんま意識してなかったんですけど、生歌じゃないですか!すごい上手すぎる。あれだけ踊っていて…ってか、表題2曲も変わるんかい!いや、それなら1日目から配信やらんかいって!思っちゃいました〜。で、相変わらず風を味方につけ、神々しく映るメンバーたち、凄いです!

Dash&Rush近すぎやろ!ひなの瞬間移動した?こさかなのあの至近距離はえぐいな…付近にいた人たちがTwitter等で晒されませんように…

映画紹介風の曲紹介の演出、いいですよね。映像を見て次何の曲が来るんだろうと予想しながら待ってる感じがたまらないですよね。推しメンだらけのやんちゃるファミリーのCageを見れたのは、アドバンテージですね〜ひなたひでみーぱんとめいちゃんのラジオで言っていた、みーぱんファミリーとやんちゃるファミリーのコラボ曲が欲しいですよね…秋元先生書いて下さらないかな…

始球式、ラミちゃんきたーーーー!!!!!こういうゲストを呼んでいただくと大変盛り上がるよね!はるよーーーーー!!!!!!!きゃーーー!!その後の一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない、歌詞をちゃんと捉えるとよく分からないですよね…謎曲だけど、魅力的ですね。あと曲途中の演出でひなの以外の3期生がボールを打つシーン。まりもと、打ててないし、昨日もボールやフリスビー投げてたりしてましたけど、全然入ってませんでしたから!残念!

改めて、こん好きのみんなの表情えぐいな。スイッチ入ったメンバー1人1人の表情が神がかってます。って言っていたら、半分の記憶!!!!!選曲がえぐいです。またもや風を味方につけて2期生メンバーが美しく映えます。振り返りのメンバー全員、美しすぎるんだけど、こさかなはレベチですね。ってか、ますますなぜこんなにも曲変わっているのに、1日目を配信しなかったのか不思議に思うと同時に、2日目の配信を購入して良かった…1日目配信がないから、ほとんど同じ内容だと思って買うのやめようかと思っていた自分も確かにいましたからね…

誰よりも高く跳べ。やっぱり盛り上がりますよね。ライブのボルテージを一段階上げてくださる曲。個人的にこの曲を生で聴いたのは、いつの日かな欅共和国のひらがなが3曲披露した時。あまり、ひらがなけやきのことを知らずにたまたま暇だったから単発バイトとして入った私は、このパフォーマンスを聴いて、ひらがなけやき、今の日向坂のことを興味を持ち始めました。(時効だと思い、話してますが…)誰跳、NO WAR、期待していない自分だったと思いますが、キャプテンの煽りが凄かったの覚えてます。エンターテイナーとして天才ですよね。とにかく声がよく通り、会場の観客の心を掌握しちゃうんですから…今回も最高の煽りでした。ありがとうございます。

そしてそして、One choiceかっこいい曲ですよね…歌詞はまだ噛み砕けていないのですが、Aメロの聴き心地が良くてApple Musicで配信され始めたら、リピートすること確定ですね。元気玉届け!新曲が多くの人に届きますように願います。私もこの曲に支えられて生きることになるのでしょう。ありがとうございます。

家での配信参戦もいいですね。お酒飲みながら寝転びながら視聴できて、ゆったりまったりしながら見れています。1日目、現地参戦、2日目、配信参戦という流れが個人的には最高のムーブメントですね。各々の良さを取り入れたスタイルなのかもしれないので、これからも踏襲できたらしたいなと思います。

最後のJOYFUL LOVEの挨拶、ひなのさんのおひさまが色んな照らし方で私たちを照らしてくれる発言、キャプテンの人生で辛いことがあるから、楽しいことが輝く発言、人生で辛いことがあったら日向坂を拠り所にしてください発言、深く胸に刻み込みたいと思います。ってか、ひなのさん、1日目と挨拶の内容が違うんですけど、志の高さが表れてますよね。シンプルに思い浮かばなくて、咄嗟に出た挨拶であれば、アドリブとして完璧すぎますよ。ひなの、まだまだ売れるぞ!(いいともグランドフィナーレ人志松本オマージュ)

 

最後に

声出しが解禁されたことで、これがライブか…と痛感しました。全然違う別物だなと。コール&レスポンスで、出ている演者さん、裏方さん、そして、観客全員で作っているライブになり、一体感が強く出てくるんですね。今回のひな誕祭で理解できました。年齢も年齢でアイドルなんて応援せず、自分の人生に向き合った方がいいのではないかと考え、しばらくはライブを行くのを控えて、みーぱんとひなちゃんの卒業ライブだけ参加できたらしたいと思っていたのですが…現地で体感してそれだけじゃ満足しなさそうです。まだまだ参加したいと思いました。コールももっと合わせられるといいですね。これからも日向坂46を応援したいと思いますし、キャプテンが仰っていたように、辛い時があるからこそ、楽しい時が輝くと信じ、日向坂を辛い時の拠り所にして、私も微力ながら自分の人生に向き合いたいと思うばかりです…

それでは、日向坂で会いましょう…