エンタメな歩き方

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【文系 卒論 公開】文系大学生の卒論公開&アドバイス

はじめに

卒論シリーズの最終章。様々な苦難を乗り越え、ようやく卒論を完成させることができた。完成した卒論の最終的なアウトプットは、A4サイズで97ページ、計50155文字となった…今回、その卒論発表をした際の資料を公開し、自分の卒論の一部を紹介させていただく。中身は置いといて、デザインや体裁に注目していただきたい!(体裁ばかりに時間を費やしてしまい、本末転倒なやつ)是非とも、文系で商学部系の学問を学んでいる方を中心に、卒論のテーマに悩む文系大学生のサポートになれば幸いである。理系の方は読まないでください。あくまで、文系の単位を取るためだけに大学に通っていた者が執筆しております。

 

読み返して思うのであるが、大変傲慢で自己満足の文章となっており、大変腹立たしい。コロナ禍という異例の状況で孤独に卒論と格闘した故であると思うのであるが、どうか温かい目で見ていただきたい。

 

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⇓実際に製本した卒論の様子。手に取ると、今までの苦労が報われたようで、大変嬉しい。製本の申し込みから1週間程度の期間を経て完成。製本の申し込みはお早めに!

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⇓過去の卒論作成の過程に関する記事はこちらから! 過去の投稿は8つ!多くなってしまい、大変申し訳ない。

drashidnata.hatenablog.com

drashidnata.hatenablog.com

drashidnata.hatenablog.com

drashidnata.hatenablog.com

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卒論内容

以下、卒論発表の際に使用したプレゼン資料を掲載し、皆さんに僕の卒論内容に関する理解を深めていただきたい。言葉足らずの部分もあると思うが、今回は割愛させていただく。

目次

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テーマ

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概要

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先行研究の整理

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分析方法

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分析結果

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考察

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卒論レビュー

いかがだったでしょうか?クラウドファンディングをテーマに、主に成功要因と、新型コロナウイルスによる影響に関する研究を実施した。 個人的には、この卒論の良さは何と言っても”クラウドファンディング”というテーマに尽きると思っている。理由は3点存在する。

 

➀新たな発見や学術的な意義(過言ですね…調子乗ってすみません…)を見出しやすかった(と個人的には思っている)から。

クラウドファンディングは比較的新しいテーマであるうえに、今後も発展していくであろう分野であるため、研究のし甲斐は十分にあったと考えている。

実際に、先行研究自体も欧米諸国に関しては、いくつもの研究が発表されている一方で、日本での研究はかなり少ない。さらに、新型コロナウイルスの影響もあって、クラウドファンディングの利用は増した。

こうした事実を鑑みると、研究した甲斐があったのではないかと勝手に思っている。

 

➁データが容易に手に入ったからである。

卒論で最も困難かつ時間と労力がかかる過程は間違いなくデータ収集である。そのため、いかにこの過程を労力なく乗り切るかによって、卒論の作成のスピードに差が生じると考えられる。「データ収集を制する者は、卒論を制す!」

今回、研究で使用したデータは全てクラウドファンディングを運営しているサイトから収集した。先行研究に関しても、Google Scholarで収集したものである。コロナ禍という状態で満足に大学も利用できない中で、全てをネット上のみで完結させることができたのは我ながら良かったと思っている。(自己満ですみません)(自宅から大学まで片道2時間30分かかるので、はなから大学を利用する気はなかったが…)

 

新型コロナウイルスという異常事態を上手く利用することができたからである。

卒論のテーマに、新型コロナウイルスを絡めることができ、新規性を担保することができことは、不幸中の幸いと言えるのであろう。新型コロナウイルスという異例な事態を研究内容に組み込むのは、2021年卒以降の学生のみの特権である。

新型コロナウイルスの影響もあってか、支援を目的とする資金調達方法であるクラウドファンディングはますます一般に普及されたに違いない。その変化を研究で観測できたことは喜ばしい。

 

アドバイス

この章では、テーマの重要性卒論の進め方の重要性に関して触れていきたい。

テーマの重要性

卒論レビューでも触れているように、テーマが卒論の出来を左右する大きな要因である。個人的な意見で極論ではあると思うだが、”卒論はテーマが8割を占めている”ようにすら思える。それほど、卒論の作成にはテーマをよーーーーーーーーーーーーーーーーーく吟味する必要があると思っている。

大前提として、テーマはSimple is the bestが基本ある。意欲のある方であれば、難解なテーマに挑んでほしい。しかしながら、卒論をこなし、早く遊びたい、旅行に行きたいと考えている方であれば、本当に簡単なものでいいと思っている。実際に私のテーマは比較的わかりやすいクラウドファンディングであり、容易であるがゆえに、同期からの理解度も高そうで、教授からも高い評価をいただいた。

大学の卒論だから、難解なテーマでなければならないというのは完全なる思い込みで、容易なテーマであればあるほど、より良いのではないだろうか。

 

話がズレたが、テーマはよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく吟味するべきであるということで、実際に、私は、4年生の4月から卒論作成を始めたが、卒論のテーマを最終的に確定したのは、11月上旬であった。この期間に私は下記の4つものテーマを変えながら、卒論作成を進めた。テーマを確定させてからは、約2か月間という短期間で、他の学生との差を急激に埋め、怒涛の勢いで完成まで突っ走った。 

※ちなみに卒論のテーマの変遷は下記の通り。

  1. 企業の内部留保の課題と対策
  2. 企業のダイバーシティー政策と企業価値の関係
  3. 企業の広報および宣伝活動と企業価値の関係
  4. クラウドファンディング

一般的には、早めにテーマを決め、とりあえず始めるというのが定石であるのかもしれないが、個人的には、データ収集、分析、結果にある程度のイメージを抱き、卒論作成に勝算を見込んだうえで、作成に取り掛かっていただきたい。というのも、テーマが不明瞭で、ビジョンが見えなければ、卒論をある程度作成した時点で、テーマの変更を余儀なくされてしまうからである。

勝算の見込めるテーマであれば、自然とやるべきことは見えているはずで、後はただひたすらに完成を目指して機械的にできるはず。たとえ、結果が思い通りにはでなくとも、割り切って結論付けることができるのではないだろうか。

また、クオリティーは問わず、卒論を可及的速やかに完成させたいという方に関しては、研究したいテ―マというよりは、比較的データ収集が容易で、研究しやすそうなテーマを卒論にするのが望ましいと思われる。

というのも、レビューにて前述の通り、卒論作成においては、データ収集が大変なのである。そもそも望んでいたデータが存在しないこと、場合によっては自らアンケートや実地調査を実施すること、サンプル数が少なすぎて結果が出ないことなど、データ収集に関する苦労は無数に挙げられる。

上記のような懸念を払拭するために、まずは少ないデータで分析を実施することが重要であろう。そのうえで、ある程度思い通りの結果が出た場合には、Go!!そのテーマで突き進もう。

完成(仮)を目指す

可及的速やかに仮の完成をとにかく目指し、方向性を定める。とにかく全体像をつかむためにも、大まかに大雑把にとりあえず完成させてしまうというマインドが非常に重要になってくる。

それを実現するためには、書ける部分から書いてしまうことが効果的であると思われる。誰も一から序章から、先行研究の整理、分析方法というように、順々に書くなんてルールが定められているわけではない。

卒論を一旦、構成要素ごとに分解し、組み合わせていく。まさにパズルのような感覚で進めていくのが最も効果的であろう。完璧は目指さずに、とりあえず進めること。詳細な部分をいかに最後に回していくのか。

実際に、クラウドファンディングをテーマにしたものではないが、下記の画像のように、構成要素ごとに分解し、各々の内容を大雑把に決め、論文の方向性を定める手法でガンガン進めていた。

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文章を書く際にも、文と文同士のつながりは一切気にせずに、とりあえず書ける部分をガンガン書き進めていくスタイルで攻めていた。最初から100点を目指すのではなく、50~70点あたりを目指してやっていく方がはるかに効率は良い。

卒論をやり始めているデバイスの前のあなた、完成(仮)を目指してください!!

 

最後に

単位を取るためだけに、大学に通っていたような学生が卒論を完成させることができ、無事に卒業できそうであるので、本当に安堵感で満ち溢れている。

コロナ禍という非常事態で大学にも満足に行けず、周囲の学生や先生も頼りづらい状況で、何とか一人で戦いきったことは、今後の人生においても糧となるいい経験であったのではないかと思う。

といっても、就活との両立で苦しんだ時期、卒論のテーマがなかなか決まらず焦った時期、〆切が迫り精神的に狂った時期、どの時期も卒論は苦の象徴でしかなく、金輪際やることはないと思われる。本当にそうであってほしい。大学の課題の中で断トツで苦しいのは確かであり、ボリュームもクオリティも重い…予想を超える辛さだと思って十分であろう。そのため、皆さんには、勝算の見込めるテーマを探したうえで、方向性を確定させるために、仮完成を早めに目指し、修正を繰り返し真の完成を果たしていただきたい。

個人的な卒論との断絶と、皆さんの卒論の完成を祈って、謝辞とさせていただく。

 

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